コロナがもたらした私の口臭問題

コロナでマスクの着用が当たり前の生活になってから約1年半、気になりだしたことがある。それは自分の口臭だ。http://www.alt-base.jp/

私は身なりや清潔感には人並み、もしくはそれ以上気を使っている方だと自負している。もちろん、このマスク生活が始まる前から口臭にも気は使ってきた。しかし私がこの記事で言いたい口臭問題とは、他人へのではなく、自分自身への影響だ。

今までの私の口臭ケアといえば、フリスクやミントが効いたガム、時にはマウススプレーであった。しかし最近はブレスケアの一択だ。私が思うにこれらの違いは、前者は即効性で口の中に爽快感をもたらし同時に臭いを解決してくれる、後者は臭いの根本を胃から解決することのように思っている(実際のところ何の根拠もないので私の心持ちだけのような気もするが)。そして口臭予防の観点から、何よりも大きな変化をもたらし影響を受けているのは、私のランチ事情だ。

あるとき、会社の先輩とマーラータンを食べたのをきっかけに私のランチ事情の変化が訪れたように思う。食べた直後は大好きなマーラータンを食べたことで、満足感と幸福感でいっぱいだったのだが、30分もすると違和感が訪れた。マスクの中が独特な香辛料のニオイで不快なのだ。何ともたとえずらいが非常に臭かった。さっきまで幸福感に満たされていたはずなのにその日の午後中、ずっと不快感に苦しめられた(もちろん歯磨きは何度もしている)。その日を境に、私はお昼に大好きなマーラータンを食べていない。マーラータンだけでなく、すき家のニンニク牛丼やタイ料理などのある種独特な香りを放つ食べ物は食べれなくなった。正確には食べれるのだが、その勇気と辛抱強さがない。

コロナで多くの変化を強いられることになったが、私に最も身近で、かなりの影響を今も受けているのはマスクによる自分の口臭問題のように思える。おそらくまだこのマスク生活が続くと思うと、今後この問題をどう乗り切るべきか非常に悩ましい。